定期的に健康診断を受けよう~腸閉塞も見つかる~

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発見が難しい卵巣の腫瘍

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卵巣癌は初期の症状が少ないため発見が難しい腫瘍で、腹部膨満感などの症状がでたときには大網などへの転移がおこっていることもある病気です。卵巣癌の診断には超音波検査などの画像検査が用いられます。

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がんの情報

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黄疸がでる症状

人間の体には胆管という臓器があります。胆管は肝臓にできた胆汁を十二指腸に流す役割をもっていますが、そこにがんができることを胆管がんというのです。胆管がんは転移しやすいがんなので、発見が遅れると手術も広範囲に広がることが多いため早期発見することが大切でしょう。胆管がんで最初にあらわれる症状には、黄疸があります。黄疸の症状があらわれると、顔や目が黄色くなるのです。黄疸の他にも尿が茶色に変わり、便が白くなるなど目立つ症状が多く現れます。全身にかゆみを感じることもあるでしょう。このような症状は自分では気づかず、周りの人に言われて発覚する場合もあるのです。症状が進行すると体重減少、腹痛、食欲不振、発熱などの症状もあらわれるようになります。

予防の仕方

胆管がんの治療方法では手術が基本となります。手術ができない場合は、放射線治療や抗がん剤治療を行うでしょう。胆管がんは胆石と関係していることが分かっているため、胆石を予防することで胆管がんも予防することができるのです。胆石の予防にはビタミンCを多く摂る、食物繊維を摂る、定期的に運動して肥満を防ぐ、肉類やコレステロールの高いものばかり食べない、毎日3食摂るようにする、疲れを溜めないことが大切です。胆管がんの生存率は5年後は50パーセント、10年後は30パーセントとなっているのです。早期発見をするためにも、40歳を過ぎたら健康診断を受けるようにするといいでしょう。そして日頃から体調をととのえておくことが大切です。

健康診断では、がん以外にも腸閉塞を発見することができます。健康診断の種類によっては腸の内部まで検査しないものもあります。ですから、最近排便で気になることがあるという人は腸内までしっかりと検査してくれる健康診断を受けましょう。また、自分では気がつかないうちに腸閉塞をおこしてしまっている場合もあります。

胸の痛みには

看護師

癌性胸膜炎は聞き慣れた病気ではありませんが、がんが原因となることもあるとても重大な病気です。生活習慣を正し、ストレスを溜めない生活を心がけ、病院での健康診断を心がけましょう。

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骨がもろくなる病気

看護師

骨粗鬆症は骨折を引き起こすため、寝たきりを防止する上で適切な治療が必要となる病気です。骨の強さは自分ではわからないため、50歳を過ぎたら検査をして自覚することが大切です。

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